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2011年10月16日 (日)

授業紹介と・・・・

授業の紹介をします。

今学期は3教科担当しています。

1年生の発音

3年生の実践会話、日本文学史

3教科だけなのに、授業は16時間あります。

1学年30人×2クラス

あとは、週に2回あるクラスもあったり、こっちの時間割はややこしい!!

夏休みが終わって、一番びっくりしたのは「日本人だから日本文学史教えて」っていうこと。

もうすっごく腹が立った。

日本人だからって、日本人だからって、だれでも知ってるわけじゃないんだからね!!

中国人だって、中国人の昔の人の小説よまんだろうが!と思ってました。

でも、やっぱり知らないことを勉強するのはためになるし、確かに予習は大変だけど、なんか楽しいって思えてきました。

一番厄介だと思っていた文学史の問題は解決。

発音は楽でしょう♪なおしてあげればいいのよね、と思ってた「発音」

でも、全然楽じゃなかった。

今どうやって教えようかって考え中…。

教科書は一応あるけど、学生が使ってる教科書とちょっと違うの。

まじ、中国なんなの。

先生と学生の教科書違うって…。後に続いて言ってくださいってできないじゃん。。。

通訳をお願いしてる四年生に(1年生は日本語通じないからね)は「学生の教科書を借りてもいいです。ここは中国ですから、気にしないでください」って言われるし。

その四年生に学生は発音を聞いたりするし、もう。。。。ってなることもある。

私に聞いてよ、、、と思うけど、これは信頼されていない証拠。

私に不安があるから、母語ができる人に頼ってしまうのです。(と、補完研修の時に言われました)

でも、もっともっと問題なのが会話。

教科書がないのがつらい。毎回ネタを考えるのが大変です。

会話は日本人が担当してきた教科のようで、中国人先生にきいてもよくわからないと言われ…。

最初、3年生が1年生2年生の時にどんな教科書使って、どんなことを言えるのか、この教科の目的はなんなのかも教えてもらえませんでした。

「こんな状況じゃ私は授業ができません、困ってます。」とCPに言って、半ば強引に聞きました。

「コミュニケーション能力の向上です」とCPは言いました。

「教科書がないなら、○○先生と同じ教科書を使えばいいです」とも。

はぁ?はぁ?はぁ?なんで同じ教科書使ってしなきゃいけないわけ?しかも、それはビジネス日本語のようなもので、それはそれでその教科が設けられているじゃないか。

なんで同じことする必要があるんだろう。

しかも、コミュニケーション能力の向上って、ビジネス日本語ではないような気がします。

より日本語らしい日本語を話せることだと、私は思っています。

あいまいな教科作らないでほしい。

日本人か増えるからって、教科増やさないでほしい。

前任者は、教科書なしで、よく授業できたなぁ。と感心します。

と、まぁ、こんないろんな問題があります。

自分自身の問題もあるかもしれません。

もし、私じゃなくて、もっとベテランの日本語教師が来てたら、こんな問題は問題じゃなく、さらっとやってのけてしまうんじゃないか。

色々考えてしまいます。

技術的にできないことが多すぎたり、ネタ探しに毎日毎日悩んでいるのです。

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コメント

「まぢ、中国なんなの。」
えー、とんでもなくリアルに想像できます。もっちが言ってる姿。笑
まぁ肩の力抜いていこーや☆

日本文学ですか。それは大変だ。
でも外国に来ていいことは、
日本人なら日本のことやアジアのことを教えて、と迫られることで、
自分が日本人でありながら日本の文化や習慣、アジアのことについて
何も知らなかったんだなぁ、と気付かされることだと思う。
そうして、もっと日本のことを知りたいと、自分の中に欲求が芽生える。

俺ももっと日本のこと知りたいなぁ、と日本恋しさから日本文学を読もうと探していたら見つけたサイト。
日本文学のほんの一部だけど、無料で前文見られる(著作権の期限切れ)ので紹介します。なんかの役に立てばいいけど。どうかな。
http://www.aozora.gr.jp/

みなちゃん>想像できる!?wwきーーーーーってなってるの。
なんか、面倒だからかかわりたくない。。。
先生に何か言っても、いらっとするだけー。

すぽんじ>文学史の教科書よんで、この話ってどんなだろう。。。って調べていくうちに「あ、読んでみたいかも!」って思うことがあるよ★
青空文庫は一部抜粋して学生にみせたりしてる~。でも、擬古文で書いてあると、なにがなんだかさっぱりだわ…。

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